FAQ
店舗向けの、タブレットをセットにしたシステム(RQ-1201J-SET)と、研究機関向けの、パソコン(※)とセットでお使い頂くシステム(RQ-1101J-SET)があります。
※お客様にて別途ご用意いただく必要がございます。
医療機器ではありません。
店舗向けのシステム(RQ-1201J-SET)は、セットに含まれている感熱紙プリンターにて印刷可能です。
研究機関向けのシステム(RQ-1101J-SET)は、別途パソコン、プリンタをお客様にてご用意頂くことで、印刷して頂くことが可能です。
測定の際に、AGEsセンサ本体の手前に、測定者の腕の載せて頂くスペースも必要となります。
それも含めるとおおよそ幅300mm × 奥行400mm程度のスペースが必要となります。
なお、商品展示用のPOP台をご使用時には、おおよそ幅450mm×奥行450mm×高さ400mm程度必要となります。
商品展示用POP台については、こちらからお気軽にお問い合わせ願います。
つけ爪や長い爪用の空間を設ける設計をしていますが、爪の形状や指の厚みによっては、爪に負担がかかり、つけ爪等の装飾物がはがれる可能性があります。つけ爪をされている場合は、慎重に測定し、爪に強い力がかかる場合は、無理に測定せず、使用を避けてください。
本製品は、微弱な光を検知する測定器であり、わずかな振動および測定中の指の動きによって影響を受けます。
振動が生じていたり、指が動いていたりすると正確に測定いただけません。つきましては、測定者には座った状態での測定をお願いしております。
基本動作に問題がないことを確認しています。
Windwos 11 対応についてはこちらをご覧ください。
土壌分析装置(EW-THA1J)と、お客様にて別途パソコン(分析結果を印刷する場合はプリンタも)をご用意頂く必要がございます。また、土壌分析には、消耗品として分析カートリッジ(EW-T102J)及び、成分抽出液(EW-T201J)が必要となります。
専用の分析カートリッジに試薬が予め入っているため、従来のような、調合作業や計量作業は不要です。
土壌分析の経験がない方でも、簡単にお使いいただけます。
作物の生長に特に重要だとされている、窒素2種類(硝酸態窒素、アンモニア態窒素)、りん酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムの6つの成分を、1つの分析カートリッジで分析することができます。
土壌分析(土壌分析装置への試料液注入から成分濃度算出まで)はおよそ14分で完了します。
準備・片付けも含めて、約30分で土壌分析の結果が得られます。
作付毎に、作付前に土壌分析することをお勧めしております。
前作の残肥も考慮した施肥設計をおこなう事で、より適切な肥料の種類と、施肥の量を把握することができます。
1枚の圃場で、連続して同じ作物を作る場合、圃場の四隅と中央の合計5か所から同じ量の土を採取し、よく混ぜてから、風乾・ふるいがけされることをお勧めします。
土壌分析装置でpHやEC(電気伝導度)を測定することはできません。
別途コンパクトメーター等の他の装置での測定をお願いいたします。
肥料や堆肥の成分の濃度が、土壌分析装置(EW-THA1J)の分析範囲の上限値よりも高い場合には測定することができません。詳しくは、こちらからお気軽にお問い合わせ願います。
土壌分析装置(EW-THA1J)は、土壌を測定対象物とする仕様となっております。
詳しくは、こちらからお気軽にお問い合わせ願います。
基本動作に問題がないことを確認しています。
Windwos 11 対応についてはこちらをご覧ください。
消臭除菌水は飲めません、体調不良の原因となります。
誤飲し体調に異常が発生した場合は、医師の診察を受けてください。
消臭除菌水を容器に充填する場合は、お子さまなどが誤飲しない容器を使用してください。
直射日光や高温環境下で放置すると、徐々に有効塩素濃度や、消臭除菌性能が低下しますので、作り置きする場合は、乾冷暗所に保管し、できるだけ早くお使いください。
消臭除菌水は、次亜塩素酸を含むため、塩素臭が発生します。
消臭除菌水吐水中、体調に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。
まずは代理店にご相談ください。
ご自身で確認するときは、以下をご参照願います(「自分でpH値を測定するにはどうすればいいですか?」、「自分で有効塩素濃度を測定するにはどうすればいいですか?」)。
簡易的な方法と計測器を使う方法の2つの方法があります。
①簡易測定をおこなう場合
市販のpH試験紙を購入する必要があります。
消臭除菌水が中性域(pH値6~8)であることを確認するためのものなので、
pH値6~8が計測できる範囲のpH試験紙を購入してください。
【計測方法】
1)消臭除菌水にpH試験紙を5秒程度つけてください。
2)pH試験紙の色が変化するので、pH試験紙に同梱の標準色表と比較してください。
近似の色がpHの値になります。
②計測器を使い計測する場合
市販のpH計測器を購入する必要があります。
計測器の詳細に関しては、取扱店にご相談ください。
【計測方法】
1)消臭除菌水にペン型の電極を浸して、ボタンを押すと計測が開始されます。
2)計測器本体のディスプレイにpH値が表示されます。
※詳しくは計測器の取扱説明書をご確認ください。
有効塩素濃度の計測には、市販の残留塩素を測定できる計測器を購入する必要があります。
計測器の詳細に関しては、取扱店にご相談ください。
【計測方法】
1)消臭除菌水を測定器に同梱の小型ビンに入れ、試薬を入れた上でよく振って混ぜてください。
2)計測器本体のポケットに小型ビンをセットし、ボタンを押すと計測が開始されます。
3)計測器本体のディスプレイに有効塩素濃度が表示されます。
※詳しくは計測器の取扱説明書をご確認ください。
使用期限は製造後2年となっています。
原液の箱に貼付しているシールに製造年/月/日が書いてありますので、ご確認ください。
20Lの業務用消臭除菌水生成用原液(FW-BN20)をご用意しております。
ご購入の際は、代理店にご相談ください。
約150L生成することができます。また、低濃度の消臭除菌水は約300L、高濃度の消臭除菌水は約75L生成することができます。
なお、上記生成量は設計値です。実際の生成量は、使用環境等によって変動いたします。
中性域(pH6〜8)の水道水をお使いください。
生成される消臭除菌水の有効塩素濃度は、水道水の水質や環境温度等で変動します。
故障の原因となりますので、屋外に設置しないでください。
業務用消臭除菌水生成器と水道蛇口を接続するために
・耐圧ホース
・ホースの両端に取り付けるジョイントコネクター
・蛇口側に取り付ける継手(ニップル)が必要です。
業務用消臭除菌水生成器のホース吐水口を使用するときは、吐水用に、ホースとジョイントコネクターも必要です。
なお、簡単に設置していただくために、生成器と水道蛇口を接続するための器具として、「消臭除菌水生成器用 給水ホース」を、別売でご用意しました。
両端に洗濯機用給水ジョイントがついた専用給水ホースと、蛇口接続用給水栓継手、および、ツバ付き本体継手をセットにしています。
消臭除菌水生成器用給水ホース(FW-DN08)の取扱説明書はこちらからダウンロードして頂けます。
両端に洗濯機用給水ジョイントがついた専用給水ホースと、蛇口接続用給水栓継手、
および、ツバ付き本体継手をセットにしています。
給水ホース同梱品
給水ホースの両端は洗濯機用給水ジョイント
代理店にご相談ください。
ボトル詰めの消臭除菌水の場合、「品質の保証ができない」、あるいは、「購入されるお客様に注意喚起が行き届かない」などの可能性があります。
そのため、購入されたお客様が使用されて、何らかのトラブル等が発生した場合、当社は一切の責任を負いません。
また、「Laipoc」「ライポック」等当社製品を連想させるような商品名の使用は禁止とさせていただきます。
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